【2026年度新人研修】「足りない」を、解消へ。全国に在住するIT・ビジネス講師の体制が整いました。
2025年も11月を過ぎ、2026年度の新入社員研修の計画が大詰めを迎える時期となりました。
それと同時に、弊社には多くの大手企業様、そして同業の研修会社様から、色々と声が届き始めています。
「予定していた講師が確保できない」
「クラス数を増やしたいが、対応できるIT講師が見つからない」
「サブ講師の手配まで手が回らない」
もし今、御社がパソコンの画面の前で、複数の研修会社のタブを開きながら
「どこも埋まっている…」と頭を抱えているのなら、一度その手を止めてください。
その「講師探しの旅」は、ここで終わらせることができるかもしれません。
弊社は2026年度の新人研修において、過去最大規模の講師提供体制を確立いたしました。
なぜ今の時期にこれだけの「余裕」と「品質」を提示できるのか。
その理由と、ご提供できる具体的なリソースについてお話しします。
なぜ、この時期に「選べる」のか?
「他社が埋まっているのに、なぜ空いているのか? 売れ残りではないか?」 プロの担当者様であればあるほど、そうした疑念を抱くのは当然です。
しかし、断言します。
これは「売れ残り」ではなく、「戦略的な備蓄」です。
弊社では昨今のIT人材育成需要の爆発的な増加を見越し、独自のパートナーネットワークを急速に拡大させてきました。
個々の講師とスポットで契約するのではなく、巨大なネットワーク全体でスケジュールをトータル管理するシステムを構築。
これにより、「A講師がダメならお断り」ではなく、「A講師と同等のスキルを持つB講師を、ネットワーク全体から即座にアサインする」という柔軟な対応が可能になりました。
この組織的な供給体制こそが、弊社が「まだ間に合います」と言える根拠となりつつあります。
【IT研修】Java, Python, C#…「メイン・サブ」盤石の体制
特に自信を持っているのが、争奪戦が激化しているIT技術研修の講師陣です。
2026年度、以下の領域において「メイン講師」および受講者のフォローを行う「サブ講師」の提供が可能です。
開発言語: Java, Python, C#, C++ など主要言語を網羅
インフラ技術: ネットワーク, データベース, 仮想化技術(クラウド含む)
ただ技術を教えるだけではありません。
弊社が主力として抱えているのは、30代〜50代の脂の乗った講師陣です。
新入社員(Z世代)との年齢ギャップが開きすぎず、かつ現場の厳しさと面白さを熟知している「兄貴分・姉御肌」の実力派層。
技術力と人間力のバランスが取れた講師を、企業様のカラーに合わせてアサインいたします。
【ビジネス研修】100名超のネットワークで「最適解」を
ビジネスマナーやマインドセットなどのビジネススキル研修についても、スケジュールは埋まりつつありますが、決して諦めないでください。
こちらも100名以上の講師ネットワークを駆使し、日程やカリキュラム内容に応じて最適な講師をマッチングさせる体制があります。
「4月1日は無理でも、4月2日からならこのベテラン講師が登壇可能」といった、柔軟なパズル合わせで、研修を実現させます。
「講師派遣」だけではありません。運営の“重荷”も背負います
大手企業の教育担当者様が抱えるもう一つの悩み。それは「運営工数」です。
講師の手配だけでなく、カリキュラムの微調整、日々の受講生管理、報告書の作成…。
弊社は「講師を出して終わり」ではありません。
ご要望に応じて、カリキュラムのカスタマイズはもちろん、運営事務局の代行(PMO支援)までセットで承ります。
貴社は「研修のゴール設定」と「受講生へのメッセージ」に集中してください。
泥臭い調整や運営実務は、私たちがプロとして引き受けます。
講師提案にお困りの「研修会社様」へ
本記事をご覧になっているのが、同業の研修会社様であれば、お気軽にご相談ください。
「クライアントから急な増枠依頼が来たが、自社リソースがない」「特定の技術領域だけ講師が足りない」。
そんな時は、弊社を「貴社のリソースセンター」として活用してください。
競合するのではなく、共創する。
業界全体で、2026年の新入社員を育て上げていきましょう。
2026年の4月を、不安ではなく「期待」で迎えるために。
講師探しに奔走する時間は、今日で終わりにしませんか?
弊社には、貴社の課題を受け止め、解決策を提示できる「数」と「質」、そして「熱意」があります。
まずは、貴社が今抱えている「埋まらない枠」「不安な要素」をそのまま私たちに投げかけてください。
的確な質問、内容、確度、予算を明確化し、最適なチーム編成をご提案させていただきます。
【お問い合わせはこちら】
講師のお問い合わせ ※3月に入ると流石に調整が難しくなります。選択肢が豊富な今のうちのご相談を強く推奨いたします
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【研修のお問い合わせ】
NOBORIBA研修サービス
https://noboriba.jp/
