要点
まずは日報 botと配属後フォロー botの2つから始めることをおすすめします。研修中は受講の様子が毎日見え、配属後は学んだことを使えているかを上司に届けられます。料金は生成AI顧問 月額3万円〜、並走型 月額10万円〜、一括構築 100万円〜(いずれも税抜)です。
- 対象
- 新入社員研修社内研修にも
- 使う場所
- Slackほかはご相談
- 社内で常駐する bot
- 5体毎日動かしています
- 初回のご相談
- 無料全国オンライン
研修担当の悩み
研修の中身より、運営で手が止まる。
課題 01
受講の様子が、毎日は見えない
研修の様子が分かるのは、週報や研修の最後の報告会になってから。つまずいている新人に気づいたときには、取り返すのに時間がかかります。
課題 02
同じ質問が、講師に集中する
環境の準備、前日の内容の確認、提出物の出し方。毎日同じような質問が講師や事務局に届き、本来の指導の時間が削られます。
課題 03
配属されたら、研修が途切れる
研修が終わると、学んだことを使えているかを追う仕組みがありません。配属先の上司も、研修で何をどこまで学んだかを知りません。
まず始める bot
まずは2つから。必要に応じて足す。
研修中から配属後までを1本の流れでつなぐ、日報 bot と配属後フォロー bot から始めるのがおすすめです。
動くとき:毎日の夕方 / まずはここから
日報 bot
受講者に「今日学んだこと・分からなかったこと」を聞き、週に1回まとめて人事・配属予定先に送ります。同じところで「分からない」が続く人は、その場で研修担当に知らせます。
動くとき:研修後、週に1回 / まずはここから
配属後フォロー bot
配属後の数か月、研修で学んだことを使えたかを短く聞き、上司に要約を送ります。研修の内容と現場の仕事をつなぎます。
動くとき:いつでも
質問 bot
研修のテキストをもとに質問に答えます。答えられないものは講師に回します。研修が終わったあとも、教材を引ける相談相手として残せます。
動くとき:毎日の朝
理解度チェック bot
前日の内容から短い問題を出し、正答率を集計します。どの単元で、誰がつまずいているかが数字で分かります。
動くとき:前日・当日
連絡 bot
遅刻・欠席の連絡を受け付け、会場や持ち物を前日に知らせます。研修の運営の細かな連絡を減らします。
研修の1日
研修の1日に、bot が並走する。
| いつ | 動くこと |
|---|---|
| 朝 | 理解度チェック(前日の内容から短い問題) |
| 日中 | 研修。分からないことは質問 bot へ |
| 夕方 | 日報 bot が「今日学んだこと・分からなかったこと」を聞く |
| 週に1回 | 人事・配属予定先へまとめを送る |
| 配属後 | 配属後フォロー bot が週に1回、上司へ要約 |
社内 bot の設計をそのまま
毎日使って、直してきた設計です。
当社は社内で5体の bot を常駐させ、約90の定時処理とともに毎日動かしています。通知が多すぎて読まれなくなった、AI の読み違いがそのまま登録された、止まっていることに気づかなかった。そうした失敗から決めてきた設計の考え方を、研修運営の bot にもそのまま使います。
送る前に、人が確かめる
AI が読み取ったり要約したりした内容は、登録や送信の前に人がボタンで確かめます。AI の読み違いを、そのまま人事や上司に届けません。
何も無い日は、黙る
知らせることが無い日は送りません。毎日同じような通知が届くと、本当に大事な1通が埋もれるからです。日報のまとめも「変化があった人」から先に並べます。
止まっても、気づける
bot が止まっていないかを見張る仕組みを別に持ち、落ちたら起動し直して報告します。研修の途中で日報が集まっていなかった、を防ぎます。 見張りの仕組みの事例を見る
決まった判断は、プログラムで
「3日続けて分からないと書いた人に知らせる」のような決まりごとは、AI に任せずプログラムで判定します。AI は文章の要約など、人の言葉を扱うところだけに使います。
受講者の情報を、社外に出さない形も
日報には受講者の名前や悩みが入ります。社内に置く生成AI(ローカル LLM)を使えば、入力した内容を外部に送らずに処理できます。 ローカル AI の使い分けの事例を見る
研修のある日だけ、動く
土日祝や研修の無い日には聞きません。受講者にとって、余計な通知は負担になるからです。
研修会社だから
研修の現場を知っている会社が作る。
当社は、法人研修の「NOBORIBA®研修サービス」を運営し、全国の研修会社へ講師や研修を供給している研修会社です。2025年度は124件の研修を手がけ、62名の講師が登壇しました。新人がどこでつまずくか、講師にどんな質問が集まるか、配属後に何が抜け落ちるかを、研修の現場で見てきました。何を聞けば受講の様子が分かるか、誰に何を届ければ役に立つかを、研修を作る側の目で設計します。
料金
相談から、本番の仕組みまで。
生成AI・ローカルLLM構築支援と同じ3つのかたちでお受けします。
生成AI顧問
月額3万円〜(税抜)
こんなとき:どの bot から始めるか、研修の運営のどこを仕組みにするかを一緒に考えたい
月2回のオンラインミーティング(隔週・1回1時間が目安)。代表が担当します。
おすすめ
並走型(ライト・標準)
月額10万円〜(税抜)
こんなとき:まず日報 bot を1つ試して、効果を確かめたい
ライト月額10万円/標準月額20万円(標準は当社が実装・目安3か月)。次の研修の期間に合わせて試作します。
一括構築
100万円〜(税抜)
こんなとき:研修のテキストを読む質問 bot まで含めて、本番の仕組みにしたい
要件を固めて、まとめて本番の仕組みを納めます。ローカル LLM を使う場合の機材(15万円〜・税込)は御社購入の実費で別建てです。
進め方
無料のご相談
研修の時期・人数・いまの運営の困りごとを伺います。
ご相談・お見積り
どの bot から始めるか、かたちと費用をご提示します。
双方が納得してからご契約
見積り前にご契約をお願いすることはありません。
スタート
次の研修の開始に間に合うよう、試作から始めます。
よくあるご質問
Q. 研修を NOBORIBA®研修サービスに頼んでいなくても使えますか?
Q. Slack 以外のチャットツールでも作れますか?
Q. いつまでに相談すれば、4月の新人研修に間に合いますか?
Q. 受講者の日報を AI に読ませても大丈夫ですか?
Q. 研修が終わったあと、bot はどうなりますか?
次の新人研修から、始めませんか。
研修の時期と人数、いまの運営で困っていることをお聞かせください。初回のご相談は無料です。
※ 研修運営向けの bot は、当社が社内で運用している bot の設計をもとにご案内するものです。